「哲学随想」



JDR総合研究所 代表
天川 貴之 監修




● 感想の御言葉 ●
○ 推薦の御言葉
 「哲学随想」
69.  「ルソーの書は何故世界的古典でありつづけるのか」     
68.  「時間空間と絶対無について」〜多次元世界の源〜     
67.  「自己の内なる全智全能の力について」     
66.  「ニーチェ哲学の問題提起とエマソンの自己信頼について」   
65.  「『一実多名』の哲学理念について」         
64.  「『ユング自伝』における宇宙意識とゲーテの『ファウスト』について」   
63.   「『受苦』の体験は聖者への関門である」 
62.  「真理と合一して発見される価値について」   
61.  「日々人生学を修め 智慧の光明を放て」    
60.  「観照的生活において見性してゆくこと」    
59.  「精神の永遠不滅性を継承し呈示する天命」    
58.   「天の配剤としての哲学者と歴史哲学について」    
57.  「哲学的幸福の本質と天上世界について」      
56. 「無限のエネルギーの源としての真理について」    
55. 「理性ある思索する主体について」     
54. 「心の軌跡 精神の軌跡に思索の意義を観る」
53. 「内なる指導理性と思索について」        
52. 「セネカに観る徳への熱情と不屈の精神力について」   
51. 「思想的に広くあり時代を超えて普遍的であるということについて」   
50. 「人類を貫く永遠普遍の真理の流れについて」   
49. 「人生の苦悩とその中から生まれる思索的叡智について」    
48. 「あらゆる矛盾を統合し止揚発展しつづける内部体系について」   
47. 「哲学と情熱について」      
46. 「思索的生命と古典的生命が相通い合うことについて」     
45. 「実人生の感情の連続が思索になることについて」
44. 「詩人達の言葉はどこから生まれてゆくのか」  
43. 「真に美しいものを探究しつづける精神について」
42. 「理念の美が此岸に示現される時期について」
41. 哲学随想〜真善美聖の探究の扉〜「あとがき」2
40. 哲学随想〜真善美聖の探究の扉〜「まえがき」2
39. 哲学随想〜真善美聖の探究の扉〜「あとがき」1
38. 哲学随想〜真善美聖の探究の扉〜「まえがき」1
37. 「成長しつづけてゆく精神と哲学について」
36. 「有限なるものの中に無限の生命を発見することについて」
35. 「イデアの発見からあらゆる創造行為が生まれることについて」
34. 「豊かな言霊の体系としての日本語文化について」
33. 「道を究め道を探究してゆくことこそ哲学者の天命である」 
32. 「理念(イデア)を発見する所から本来の真善美聖は生まれてゆく」 
31. 「絶対無なる精神が現象世界を不断に創造してゆく」 
30. 「内在する真理の鉱脈を自覚し創造することについて」 
29. 「真理を探究し理念を実現することと玄徳について」
28. 「創造された美の背後にある生命の煌めきについて」 
27. 「真理を糧にしながら真理を創造しつづけてゆくこと」
26. 「限りなく美しい世界を育み創造しつづけてゆくことについて」
25. 「自己の自然の内奥にこそ天の理法が実在する」
24. 「主体性と永遠普遍の道徳律の個性の多様さについて」
23. 「哲学が背後に持つ宗教的精神について」
22. 「思索そのものの中に実在する本源的価値について」 
21. 「哲学随想の根本思想は自由主義民主主義原理とつながることについて」 
20. 「主客合一の境地の中に理念的真理が顕われてゆく」 
19. 「カント的精神と理性的直覚とは本来軌を一にしてゆくものである」
18. 「一定の言葉(ロゴス)の後は無に任せよ」
17. 「古典の型を通して魂が自己の本性を輝かせる道について」
16. 梗概 「教養の大道と自己理念顕現の教育について」
15. 梗概 「信仰と理性と叡智的直観について」
14. 「理念的に精進しつづければ悲しみも苦しみも報われる」
13. 「童心に還り純粋経験の境地を深めてゆけ」
12. 「個の尊厳とそれを統合する精神について」
11. 「理念を実現するのが哲学者即志士である方々である」
10. 「学徳を修めながら一なる生命に穿ち入り人生を新創造してゆくことについて」
9. 「古典的教養の大道と天命思想を実現する道について」
8. 「本源的なる理念の描かれるべきキャンバスとしての人生について」
7. 「限りなく美しい叡智的実在としての法身について」
6. 「絶対宗教としての理念哲学と叡智的直観について」
5. 「自己根底の真理と宇宙の真理が一致することについて」
4. 「大宇宙の根本理念(神仏)が個性的真理として応化することについて」
3. 「自己信頼と内なる神仏について」
2. 「信仰と理性について哲学的視点から考える」
1. 「真理を探究してゆくとはどういうことであるか」