光明メッセージ
Japanese Dream Realization



「情熱は仕事であり 感化力である」


JDR総合研究所 代表
天川貴之




 諸君よ、情熱を込めることは大切である。愛に情熱を込めることが大切なのである。

 まず何よりも、情熱を持つことである。情熱からの出発である。京セラ元名誉会長の稲盛和夫氏が云われていた通り、熱意と考え方と能力を掛け合わしたものが、その方が成しうる仕事なのである。これは、ボランティアでも同じである。

 故に、愛を込め、情熱を込め、信念を持って、勇気を持って、道を切り拓いてゆかなくてはならない。愛と情熱を積み重ねてゆかなくてはならない。

 その過程で、情熱を持つことである。忍耐の心、不動心を持ち、平静心を持ち、情熱を込めて、実践行動してゆくのである。

 「愛には愛を」である。与えた愛には、必ず愛が返ってくるのである。

 さらに、考え方も大切である。光明思想を持って、プラス思考を持って、常勝思考を持って、事に、物に、人に、あたってゆくことである。

 情熱は感化力を持つのである。情熱は、人から人へと伝わってゆくのである。

 情熱は、オーラの光を放つものである。その方が有する情熱に比例して、オーラの光が出るのである。

 諸君よ、愛と慈悲の心を持って、情熱的に実践行動してゆくことである。さすれば、必ずや道は拓かれてゆくのである。






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