JDR会員制理念情報

 光明メッセージ
Japanese Dream Realization


「実相的真理に基づく八正道を観じ実践してゆけば
               『健康一元』『繁栄一元』である」


 諸君よ、「健康」という言霊を念じつづけてゆくということが大切なのである。たとえ、どのような現象が立ち現れようとも、「私はますます健康になりつつあるのである」と常に断言し、念じつづけてゆけばよいのである。

 仏教でいう所の「正見」というのは、健康の「実相」、健康の「理念」、健康の「イデア」を観るということであり、「正思」とは、同様に、健康の実相を思うということであり、病気の現象に執われないということであり、「正語」とは、「健康」というプラスの言霊のみを発しつづけてゆくということであり、「正業」とは、健康になる行いを、運動や休養や食事等として行ってゆくということであり、「正命」とは、健康になるライフスタイルを保ってゆくということであり、「正精進」とは、「健康」を日々増進しつづけてゆくための自助努力をなしてゆくということであり、「正念」とは、健康という実相的真理、理念的真理、イデア的真理を念じつづけてゆくということであり、光明信念を持ちつづけてゆくということであり、「正定」とは、健康の実相世界に悟入して、「健康一元」の実相世界の住人となり、理念世界の住人となり、イデア世界の住人となり、実相世界の真理、理念世界の真理、イデア世界の真理を、この地上世界に無限無数に誕生させつづけてゆくということなのである。

 「真理」とは、「本来病なし、健康のみ実在」ということであり、同様に、「本来貧しさなし、繁栄のみ実在」ということであり、「本来不和なし、大調和のみ実在」「本来悪人なし、善人のみ実在」ということであり、実相的真理の実相八正道を観じ、実践しつづけてゆくことによって、実相世界が地上に具現化し、あらゆる面において、すべては善くなってゆくしかないのである。

《光明祈念歌》
ガイアシンフォニー
昔描いた
「夢の星
 地球」という詩を
念う、GDR
       (貴)


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「実相的真理に基づく八正道を観じ実践してゆけば『健康一元』『繁栄一元』である」
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