JDR会員制理念情報

 光明メッセージ
Japanese Dream Realization


「哲学的光明をもって芸術家たれ」


 諸君よ、真理そのものを芸術化してゆくということは大切である。真理とは理念であり、イデアであり、法則であり、光であるが、それ故にこそ、「真なるもの」としても顕れ、「善なるもの」としても顕れ、「美なるもの」としても顕れ、「聖なるもの」としても顕れてゆくといえるのである。その中において、「美なるもの」が芸術となって、人間の営為から抽出されているのである。

 限りなく天上的な理念が地上に顕現することによって、そこに光が顕れ、光が成功を誘い、永遠普遍なるものへと、人々の心をつき動かしてゆくことになるのである。その意味において、真なる哲学者は、真なる芸術家でもあるといえるのであり、真なる芸術家は、真なる哲学者でもあるといえるのである。

 かつて寺田寅彦が、詩人科学者として哲学的な随筆をつづられたように、新時代においては、歌人哲学者や、詩人思想家のような方が数多く出現されてもよいのである。哲学者であっても、哲学活動をしながら、その教養を裾野の広い分野へと応化してゆくことが大切であって、かのJ・J・ルソーのように、作詞作曲をなしたり、舞台芸術を創られたり、恋愛小説を書かれたり、自伝風小説を書かれたり、哲学的詩的随想録を書かれたりしてゆかれればよいのである。

 故に、真理を愛する者を哲学者と呼ぶならば、真理の光明を、様々な文化へと昇華してゆこうではないか。「新時代」の新生日本ルネサンスをなし、新生地球ルネサンスをなし、「精神的ジャパニーズドリーム」の潮流を創り出してゆくことは、一〇〇%可能なのである。

 光明信念をもって、人生そのもので得た糧を芸術化してゆけば、あらゆる面において、すべては善くなってゆくしかないのである。

《光明祈念歌》
一人静
人生芸術
夢馳せば
 考える人
 一日黙想
       (貴)


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