JDR会員制理念情報

 光明メッセージ
Japanese Dream Realization



「『かくあるもの』を無執着の境地で受けとめ
    『かくあるべき』理念を思索しつづけてゆこう」


 諸君よ、かくあるものをかくあるものとして、そのままに受け入れてゆくということは大切である。その時に、限りなく無執着に受け入れてゆくということは大切である。何故ならば、たいていの場合は、悩みや苦しみというものは、本来不要の執着からくるものであり、ただ無執着に、かくあるものをかくあるものとして受け入れてゆけば、無執着の状態となり、不要な悩みや苦しみは消えてゆき、替わりに、涅槃寂静の法悦の境地が生じてくるからである。

 故に、どのような現象が立ち現れてこようとも、淡々と受け流してゆこうではないか。無執着の境地をもって、法悦の観点から出来るだけ観じてゆこうではないか。さらには、もっと積極的に観じてゆこうではないか。

 どのような現象にも内奥に意味があり、意義があるものである。これこそ、真なる光一元の光明思想である。要は、その意味や意義を観じえるか、観じえないかということなのである。これは、ある意味においては、哲学的な視点であり、ある意味においては、科学的な視点であるといえようが、大いに哲学的に洞察してしかるべきことであるといえるのである。

 この地上でおこるすべての諸現象は、必ず背後に「理念」を有しており、「光」を有しており、「天意」を有しており、「天命」を有しているのである。そして、「真」を有しており、「善」を有しており、「美」を有しており、「聖」を有しているのである。これらの与えられるものに対して、真に深く高く広い「真実在」としての洞察を加えてゆけば、そこも、そのまま神の国、仏の国、理念の国となり、真なる悦び一元の境地が生じてゆくのである。

 故に、光一元の実相世界を開拓してゆく哲学的思索を最高度に尊重してゆこうではないか。さすれば、真に生死を超越した惟神の大道が拓かれてゆくといえるのである。「真実在」の洞察のもとに、あらゆる面において、すべては善くなってゆくしかないのである。

《光明祈念歌》
ありとある
存在にこそ
 理念あり
真実在は
 奥なる光明
       (貴)



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