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 光明メッセージ
Japanese Dream Realization



「四諦八正道に基づいて真理を正しく観じてゆこう」

〜多宝如来の印〜



 諸君よ、人間というものは、一度偏見をもつと、「真理」を疑うような所があるのである。故に、偏見を一つ一つ取り除いてゆかなければならない。しかも、偏見を取り除いて、「正見」に則ったならば、正しく「真理」を観想することが出来るようになるのである。「真理」を観想するということが、「正見」の本質であり、多くの人々は、「真理」に対して「偏見」をもち、「邪見」をもっているといえるのである。

 「真理」というものは、本来、永遠普遍の価値の源であるから、「真理」を正しく見てゆかなければならないし、「真理」を正しく見ること自体が「反省」であり、「内省的瞑想」であるといえるのである。そして、「真理」に則って正しく思うことが「正思」であり、「真理」に則って正しく語ることが「正語」であり、「真理」に則って正しく行為をなすことが「正業」であり、「真理」に則って正しく生活することが「正命」であり、「真理」に則って正しく精進することが「正精進」であり、「真理」に則って正しく信念をもつことが「正念」であり、「真理」に則って正しく禅定に入ることが「正定」であるといえるのである。

 以上が八正道の根本であり、正道とは「真理」の大道そのもののことであり、「真理」に則って生きることを、「四諦八正道」として、仏教では説かれているのである。人生には苦しみが多いということが苦諦であり、苦には原因があるということが集諦であり、その原因は無明、すなわち、真理の光明が無い所から来る煩悩の苦しみであるから、真理の光明をもって煩悩を滅すれば、苦は無くなるということが滅諦であり、それ故に、真理に則って、八つの観点から、心と精神と身体を正してゆくという内省的瞑想こそが道諦であるといえるのである。

 真なる純粋真理、すなわち、真理の下に、神道も、仏教も、キリスト教も一つとなり、あらゆる面において、すべては善くなってゆくしかないのである。



《光明祈念歌》
観実相
観自在の
真理なり
色即是空
空相イデア
       (貴)






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