JDR公開理念情報 

 光明メッセージ
Japanese Dream Realization






「理念マスコミ繁栄大革命の時代」





 諸君よ、「観ることは働くことである」。故に、リアリズム的マスコミ報道であっても「道」が実在し、無限無数の悟りの階梯が実在するのである。まさしく、「報道することは働くことである」。さらに、報道することは創造活動であり、付加価値(理念価値)を通して、真善美聖に貢献し、「敬天愛人」の精神を実践してゆくことなのである。これを「理念マスコミ」という。

 故に、写真一つでも、映像一つでも、絵画一つでも、詩歌一つでも、真心と理念を吹き込んでゆかなければならない。そして、マスコミ道に精進し、記事に関して「自己責任」をもたなくてはならない。「自己責任」をもつということは、その影響力から、善なるものも一粒万倍となって功徳となり、悪なるものも一粒万倍となって災厄となってゆくことを自覚するということである。

 そして、報道のプロセスが、一年経ても、五年経ても、十年経ても、五十年経ても、百年経ても、千年経ても、歴史的事実として、人類の遺産として遺ってゆくのであるという自覚をもって、その一つ一つを丁寧に紡いでゆかなければならない。

 理念マスコミ活動が、真に大いなる繁栄と、健康と、文化の源となり、さらには、日本的主座を保ちながらも、国際的貢献をしてゆけるような公正な普遍性と国際的影響力をもってこそ、真に国際日本マスコミ報道となり、日本国の国益を真に増進してゆきながら、同時に全世界の地球益を真に増進してゆく文化活動、創造活動を営んでゆくことが出来るのである。

 新生日本ルネサンス、新生ジャパニーズ・ドリーム・リアライゼイションの一大潮流とは、理念マスコミ繁栄大革命の時代である。かのファイナンシャル・タイムズのような文化創造と、かのデール・カーネギーのような、人を動かし、道を開く繁栄創造こそが、これより後の新時代の一大光明芸術潮流となって幸えてゆくのである。あらゆる面において、すべては善くなってゆくしかないのである。




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