JDR公開理念情報 

 光明メッセージ
Japanese Dream Realization






「『あるべきようは』の精神をもって個性の華を咲かせよ」





 諸君よ、あるべき所にあるべきものがあるという哲学は大切である。かの明恵上人のいわれたように、「あるべきようは」の精神を大切にしていただきたい。

 例えば、学校においては、校長は校長の「あるべきようは」を、先生は先生の「あるべきようは」を、生徒は生徒の「あるべきようは」を、先輩は先輩の「あるべきようは」を、後輩は後輩の「あるべきようは」を大切にしていっていただきたい。

 家庭においては、父親は父親の「あるべきようは」を、母親は母親の「あるべきようは」を、子は子の「あるべきようは」を、孫は孫の「あるべきようは」を、兄弟姉妹は兄弟姉妹の「あるべきようは」を大切にしていっていただきたい。

 会社においても、社長は社長の「あるべきようは」を、専務は専務の「あるべきようは」を、部長は部長の「あるべきようは」を、経理は経理の「あるべきようは」を、秘書は秘書の「あるべきようは」を、営業は営業の「あるべきようは」を、社員は社員の「あるべきようは」を大切にしていっていただきたい。

 そのようなあたり前のことがあたり前に行える健全な規範的文化風土があって、その上で、彩り豊かな個性の華を咲かせていっていただきたい。健全なる秩序が健全なる自由を育み、健全なる統合精神が健全なる個性の開花を育み、健全なる伝統精神が健全なる新時代の潮流を育んでゆくのである。

 「あるべきようは」の精神、「あるべきようは」の哲学を実践した上で、後は伸び伸びと生きよ。大らかに生きよ。朗らかに生きよ。楽しく悦びに満ちて生きよ。センスを磨きながら生きよ。どんどんニューウェーブを創造してゆけ。常に新しきものを創造してゆけ。

 古きよきものをよくよく理解し、悟り、その中に流れている「不易」なる精神を悟得し、その真髄を心空しく受け継ぎながら、大いなる希望を大いなる夢として、新時代に紡いでゆけ。さすれば、あらゆる面において新時代の太陽が昇り、新天新地の神の国の実相が顕れ、幸えてゆくのである。




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