JDR公開理念情報 

 光明メッセージ
Japanese Dream Realization






「足下を固めながら大いなる夢を実現せよ」





 諸君よ、大いなる夢を実現せんとする想いを有しておられるのであるならば、その過程において足下を固めるということが大切である。

 かの坂本龍馬にしても、志士として東奔西走されながらも、亀山社中という日本最初の株式会社を創ろうとされたではないか。吉田松陰にしても、地元で弟子達と農作業をされながら、松下村塾を運営されたではないか。福澤諭吉にしても、語学の塾で教えながら、新生日本を論じられたではないか。また、実学の大切さを説き、学問の有用性について力説されたではないか。

 ここに、私塾の一つの原型があるように思うのである。「働かざる者食うべからず」というが、少なくとも、その道においてプロとして通用し、実質的に社会的有用性を認められるまでは、自分自身の糧を自分自身で稼ぐだけの気概が大切である。大いなる夢を実現する過程においても、バイトや職業を通して社会に貢献してゆくことも大切である。その中で、世俗の価値を再発見し、社会勉強をしてゆくことも大成への道の一つである。

 故に、大いなる夢を実現する過程においては、一貫した光明信念と忍耐が必要である。プロの仕事とアマチュアの仕事の差は、歴然としているものである。待遇と行動様式の差は、歴然としているものである。

 しかし、現実を現実として受け止めながら、それをむしろバネとしてゆかなければならない。大いなる夢と大いなる志は、現実世界の中で鍛えられて、より剛い金剛石の宝石として結晶してゆくものなのである。

 故に、大いなる夢をもち、大いなる志をもち、生きつづけるということは、厳しくもある。しかし、開き直ってみれば、非常に愉快で楽しいものである。かく念う所から、新時代のジャパニーズドリームの潮流は生まれてゆくのである。あらゆる面において、すべては善くなってゆくしかないのである。




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