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 「義塾メッセージ」
Japanese Dream Realization



「一大光明結界を築く光明マスコミによって国富を増進してゆこう」

〜政治経済倫理の教科書としての新聞について〜


 塾生諸君に述べておきたい。光明マスコミという視点は大切である。フィナンシャルタイムズ等は光明マスコミの代表であり、報知新聞等も、光明マスコミの代表であるが、そのポイントは、その記事を置いておいて、「一大光明結界」が創造出来るか否かということで証されているといえるのである。

 確かに、暗黒の記事も書かざるをえないけれども、それを昇華して、創造するように心がけてゆけば、一つ一つが責任のある光明評論となり、その構成や表現力が一大芸術となり、その新聞や雑誌を置いておくだけで、「一大光明結界」が創造出来るようになるのである。新聞でも毎日創るものであるので、なかなか配慮が難しいと思われるが、この一つ一つが歴史に遺るものであると考えてみると、丁寧に結界が出来るものを創り、善き波動を出すものを創りつづけてゆく方がよいのである。

 誰でも「開運厄除け」には賛成されると思うが、真に「開運厄除け」新聞、「開運厄除け」雑誌等を創りつづけてゆけば、与えたものは天より与えられ、また、人に与えたものは、人から返ってくるが故に、その新聞社や雑誌社等が、真に開運厄除けになり、大調和裡に発展繁栄してゆくといえるのである。

 また、「開運厄除け」の新聞を、もっと学校の教材で積極的に使ってゆけばよいのである。真に新聞を読みこなせば、少なくとも文科系の実力は相当つくといってもよい。特に、高校生などは、新聞を読みこなす実力を培ってゆくべきであり、時には、政治経済倫理について、論議する方がよいのである。まず、国語力の問題として、新聞を読みつづけ、政治経済倫理の問題として、その新聞を素材にしてディスカッションしつづけてゆけば、真に志ある若者が育ち、時事問題に即応し、時代を読み解く力が培われてゆくといえるのである。

 光明マスコミの真象を拝み出してゆけば、あらゆる面において、すべては善くなってゆくしかないのである。

〔義塾光明祈念歌〕
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(貴)



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