理念情報

 「哲学的コラム」
Japanese Dream Realization



「JDR義塾大学の校歌について」
〜生命の詩 旅の日〜



 「JDR義塾大学」の校歌の一つは「生命の詩」であり、一つは「旅の日」であり、そして、BGMは、主としてヘンデルの「水上の音楽」その他である。故に、JDR義塾大学の方々は、常に、ヘンデルの「水上の音楽」その他を聴いておいて、一種の「光明結界」を築いておかなくてはならないといえるであろう。

 その「音霊」の力によって、ますます運命が立命されてゆくような、あらゆるものごとがよくなってゆくようなBGMを、常に外界にかけておき、そして、心の内にもかけておくことが大切であると思われるのである。

 「光明メッセージ」も、すべてヘンデルの色調をもっているということは、以前に述べたことであるが、このように、ヘンデルの色調をもつ歌を、どんどんと作詞作曲しつづけてゆけば、JDRクラブ並びに、JDR義塾大学、株式会社JDRの運命はよくなってゆくしかないのである。

 「JDR」とは、「精神的ジャパニーズドリーム」を実現する場所である。「JDR」とは、「夢を実現する条件」を実現する所である。故に、このように新時代の「理念」や「イデア」や「実相」を拝み出し、万象万物と和解し、大調和の精神をもって、一人一人のかけがえのない「大いなる夢」を実現しつづけてゆこうではないか。「小さな夢」を持続しつづけてゆくことによって、光明の大輪の華を咲かせてゆこうではないか。

 「生命の詩」と「旅の日」をそれぞれA面、B面として、「CD」をプロデュースし、音楽界に一大光明芸術を創造しつづけてゆけば、あらゆる面において、すべては善くなってゆくしかないのである。




〔 理念光明祈念歌 〕
生誕祭
吾が生まれ来る
梅雨の日は
真昼の晴れと
祖母は云ふなり
(貴)



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