JDR公開理念情報 

 光明メッセージ
Japanese Dream Realization co.,ltd






明るさとやさしさの教育について





  諸君よ、子供の感情教育で最も大切なことは、明るさとやさしさの両方を教えてゆくということである。明るさとやさしさの両方が備わっているということが、人間としての大成の条件であり、人間関係に恵まれる条件なのである。

  明るさのみに優れ、やさしさを欠いた人格は、ともすれば自己中心的になり、わがままになりやすいし、人間としての深みにも欠けやすい。しかし、やさしさのみに優れ、明るさを欠いた人格は、ともすれば自己卑下的になり、自己憐憫的になり、人間としての繁栄を逃しやすいのである。

  故に、その両方を徳目としてゆけば、自然に幸福な人格を築いてゆけるであろう。これは、青少年にも、大人になってもいえることであるかもしれない。

  かつて、ノーマン・ビンセント・ピールという光明思想家がおられたが、彼の若い頃は、やさしくとも多少明るさに欠けた人格であった。しかし、「エマソン語録」などに触れて後に、最も幸福な人格と人生を築いてゆかれたことは、人生の真実を表している。

  当のエマソンであったとしても、若い頃は努力家で、思索家であっても、多少明るさに欠けた人格であった。しかし、内なる光明の預言によって新生し、最も幸福な人生と人格を築いてゆかれた。その幸福な精神、光明的精神が、アメリカのその後の発展繁栄の思想的基盤となっているのである。

  故に、多少メランコリーな文学少年、宗教少年、哲学少年にこそ、光明思想の大切さを力説していっていただきたい。必ずや、光明思想の力によって、すべてのメランコリー少年は、光明青年、光明成人として大成され、精神の大輪を、新時代の精神として咲かしてゆかれるであろう。あらゆる面において、すべては善くなってゆくしかないのである。




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