塾生諸君に述べておきたい。「恐怖心」や「取り越し苦労」や「持ち越し苦労」を無くしてゆくということは、「新時代」を切り拓き、実現してゆくにあたって肝要なことなのである。
真に「天」に対する「信頼」を持ち、「自己の内なる天」に対する「信頼」を持ち、未来へと「大いなる夢」を積極的に抱き、「大いなる希望」を積極的に抱き、「大いなる勇気」を積極的に抱き、「過去」から真に「新生」し、「罪と罰」を認め、相応に「償い」を成し、同時に、淡々と積善の「徳」を積み重ねてゆけばよいのである。
故に、「恐怖心」の連鎖反応を創ってゆくことよりも、「信頼」に基づいた「協調」の「和」を結んでゆくことの方が肝要であり、「一大光明結界」を育んでゆくことによって、あらゆる「災い」を転じて「福」と成し、「一大光明芸術」を創造してゆくことが肝要であり、その意味において、健全で明るい透明感のある、正義と愛と光明のある「シビリアン セキュリティー リーダーシップ」社会を実現し、同時に、お互いに「人生」を語り合い、「志」を語り合い、「勇気」を分かち合う、大調和型大発展大繁栄社会を、真に神の国、仏の国、理念(イデア)の国として実現してゆくことが肝要なのである。
「新時代」の「新世紀」は、その「チャンス」に満ち満ちているともいえるのである。真に「誠実」に「自助努力」し合う「奉仕」的「光明連帯感」によって、理想世界が、現実社会の自然な要請によって、真なる「市益」、真なる「県益」、真なる「地方益」、真なる「国益」、真なる「地球益」として実現し、顕現してゆく「新天新地」が到来したのである。
一人一人の小さな「勇気」という名の「善念」の結集が、忍耐剛い「光明信念」の結集が、「私」としても、「公」としても真に活かし合う神の国、仏の国、理念(イデア)の国が、「新生日本」として、「新生地球」として実現し、顕現しているのである。
心を一つにして、圧倒的なる「善念」を結集してゆけば、自ずから「大義」が顕現し、「あるべきもの」が「あるもの」として、「あるもの」が「あるべきもの」として実現し、顕現してゆくのである。あらゆる面において、すべては善くなってゆくしかないのである。