「旅の日」 |
詞 曲 天川貴之 |
(理念自由旋律 理念自由編曲) |
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(一) |
はるかに見渡す限りの青
照り 輝く 白雲
草原の 緑は 広がり
羊達は 草を 食む
ああ 旅の日に
君といる 永遠の 天国さ
いつまでも 心に 留めておこう
ああ この時よ
人生を 彩る 詩となれ |
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(二) |
地平線の向こうに見える
細く 長い 海の色
太陽の 光に 煌めき
まるで 銀のスプ−ンのよう
ああ 旅の日に
君といる 永遠の 天国さ
いつまでも 心に 留めておこう
ああ この時よ
人生を 飾る 華となれ |
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(三) |
吹き抜けて行く 風の色は
薄い ピンク色のよう
二人の 幸せの 微笑みを
のせて 運んでゆく
ああ 旅の日に
君といる 永遠の 天国さ
いつまでも 心に 留めておこう
ああ この時よ
人生を 吹き抜ける 風となれ
ああ この時よ
人生を 吹き抜ける 風となれ |
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